<あなたのマインドを変える、世界を変える>会議

ウィスコンシン・マディソン大学

(Article exerpts from JSOnline/Milwaukee-Wisconsin Journal Sentinel )

 

マディソンー幼い時から教えられる利他主義と慈しみを強調する倫理教育は、環境問題から、核兵器、人種問題まで世界の重要問題に取り組む一つの鍵であると、ダライ・ラマ14世は水曜日にマディソン・オーバーチュア・センターでチケットが完売になったほどの群衆に向けて話した。

これらの問題はグローバルで全体的なアプローチが必要であるため、それを解決する役割を二千以上の席に座っている全員が果たす必要があると、彼は話した。

「全世界が同じようなモラルの危機に瀕しています。そして私たちはもっと全体的に考えないといけません。」と亡命中のチベットのリーダーは、参加者に10人の他者と自分が学んだことを分かち合い、そしてその人がまた10人に話し、それを続けていくように励ました。

「一人一人から、平和的な家族、平和的な社会が生まれます。」「平和な社会を創ることはすべて私たちの責任です。」と話した

ダライ・ラマは、ウィスコンシンーマディソン大学の健全なマインドとグローバルヘルスのための機関のセンターが提供をした終日会議の一部として話しをした。

「あなたのマインドを変える、世界を変える」ではヘルスケア、神経科学、経済などを含む 
各分野の専門家たちが一堂に会し、世界中の健康と福利の向上のためにいかに共に仕事をしていけるかを議論した

ダライ・ラマがマディソンを訪ねるのは9回目だ。そして彼の教育、慈しみ、個人的責任についてのメッセージに聴衆は共感したようだった。彼らはスタンディング・オーベイションを彼に贈った。(編者の註:ハリー・パルマーのビデオ「個人的責任、慈しみ、他者への奉仕」を見てください。 Here.

慈しみ、利他主義、奉仕についての世界的な専門家たちがテルライドに集まる

7月19-22日、コロラド州テルライドの慈しみと利他主義の研究と教育のためのスタンフォード大学センター(CCARE)が、慈しみの科学:起源、基準、介在という慈しみ研究に特化したといえる最初の大規模国際会議を開催した。テルライドCCAREの出来事は前代未聞の指導的専門家たちの集まりとなったが、その研究分野は慈しみ、利他主義、社会連携、奉仕などでその最近の発見について議論する場となった。慈しみの起源、慈しみに満ちた行動、どうやってそれを測ることができるのか、そして介在を通してそれをどう育てられるのか、といった議論に及んだ。

会議は研究者と一般大衆にオープンにされていた。プレゼンテーターの中には、フィル・ジンバルド博士のような心理学者や瞑想と脳機能の先駆的研究者であるリチャード・デイビッドソン博士、革新的感情研究者のポール・エクマン博士などのキーパーソンもいた。他の招待スピーカーのなかには、サプテン・ジンパ・ラングリ(ダライ・ラマの長期にわたる通訳者)のような著名な学者も含まれていた。

「慈しみは、すべての宗教的伝統の基本的な部分である一方で、慈しみ深くあることが、人に精神的にも肉体的にも両方で計り知れないほどの肯定的な影響があるという科学的な証拠が拡大していっています。この種の初めての会議として、これらの科学的発見に焦点を当て、世界中からの研究者のフォーラムを開催し、多様な専門分野の同僚と協働作業ができるようにしていきたいと思います。私たちCCAREでは、会議を主催し、この分野の拡大に貢献できることに大変ワクワクしています。」とCCARE所長ジェイムズ・ドーティ博士。

イベントの共催としてテルライド研究所、カリフォルニアバークレー大学グレイターグッド科学センター、ウィスコンシン大学ヘルシーマインド研究センター、スウェーデン教育と研究の熟考機関がある。

慈しみ、より良いビジネスへの秘訣

マイクロソフトは若い革新者たちによりよい将来をみるようにとサポートしている。
記事:2012/5/410:36am アンディ・カーリング


インタビューの間、アクター・バドラッシュア(マイクロソフトのグローバルコミュニティ関連のシニア・ディレクター)が質問に答える

若いビジネス革新者たちにどんなことを話しているのですか?


「四つの言葉です。一つ目は失敗、二つ目は分別を超えること、でも目的は持って。それによって失敗を乗り越えれるので。三つ目は学ぶ者であれ、そして最後は慈しみです。慈しみは私たちに必要な社会での変化をもたらすものです。何が、自分の成功につながるだけでなく、他者の成功にもつながるものを創り出すかを考えなければいけません。」

慈しみカードは、成功へのすばやいステップを提供します!

慈しみプロジェクトアップデイト

私たちは、3,039,080枚の慈しみカードを印刷し、今では26言語で使用可能となったことを喜びを持って発表いたします。慈しみプロジェクトは2009年10月に立ち上げられ、その次の年までに100万枚を配布することをゴールとしました。私たちはそのゴールを2,3ヶ月で達成し、進み続けました。

カードには慈しみ練習が載っていて、それは人々が人生の中でもっと慈しみを創り出していけるシンプルながらも深遠な方法です。見知らぬ人に慈しみカードをあげることで、人々は繋がりを創り、同時に世界を向上させることができるのです。

この画期的な道程をお祝いし、慈しみカードを注文して、立ち上げのビデオを見て、お友達にe-カードを送りましょう。- TheAvatarCourse.com/compassion

地球の慈しみチームは世界規模で私たちのリーダーたちの間に慈しみを増やすために行動を起こしています。世界中のリーダーたちの思考とハートがつながって、慈しみをもって決定を行うところを想像してみてください。それが地球の慈しみチーム—世界規模でより慈しみのあるリーダーをすばやく創り出すことに献身するボランティア市民組織の使命です。

地球の慈しみチームはいかなる宗教団体あるいは非営利団体とも関係していません。世界中の人々からの寄付とスターズ・エッジ・インターナショナルによってサポートされており、チームは、世界中のトップリーダーたちの手に215,000枚以上の慈しみカードを届けてきました。

私たちのチームに加わってください、時間や基金を寄付してください、周りに広めてください!

オタゴ・デイリータイムズの最近の読み物によると、Facebookは最近カリフォルニア州パロ・アルトの構内に、慈しみと利他主義の背後にある科学を分かち合うために専門家たちを招待した。

スタンフォード大学慈しみ研究所とカリフォルニア・バークレイ・グレーター・グッド科学センターの研究者によると、人間にはもともと慈しみ深い行いをするようにできており、より良い資質が作動する時、オキシトシンやドパーミンのような心地よく感じる神経伝達物質により生理的に元気付けられる。

聴衆の中で、エンジニアたちは熱心に社会的つきあいを人間らしくするアイデアを聞いていた。Facebookは、特に若いユーザーの間で必要とされている大衆規模で社会的な感情に関するスキルを高めるための「大きな機会」となるところの科学的アプローチに興味を持っている。イベントで一人の専門家は言った。

トークの後、この会社は、人々をつなげるのを助ける感情をつたえる「ソーシャルレポーティング」ツールを向上させた。「彼らはもっとエンパワーされたと感じ、友達はもっとマインドフルになる。」と彼は言う。「みんながここから学びます」それは、Facebookのエンジニアリング・ディレクターのアウトロ・ベジャの注意をひいた良い行いの利点の裏にある科学である。

地球の慈しみチームは、慈しみ練習カードのパックを彼に発送した!

おそらく慈しみのパワーを認識することが、パワーを持っている人々が慈しみを認めることに役立つだろう!

慈しみが、軍隊の救出任務の内的動機となるべきだ。

カンベラ・タイムズに載ったアレクシア・ハックスレイのよる記事より抜粋

「オーストラリア戦略方針研究所の新しいレポートによると、良い行い、というものが、災害救援での軍の役割の新しいビジョンとして提案されている。必要な時に生命救助に力点を置いて市民救助をサポートする努力にとどまらず、研究所のレポートが提案しているのは、軍の災害救助は、「外交政策への懸命なパワー・アプローチ」の一部としてみなすべきだということだ。レポートでは、オーストラリア、アメリカ、日本は自らの防衛力を災害救助に携わることと受け止め、それによって戦略的同盟を築くためのツールとし、軍の持てる力を表明し、アジア太平洋地域を超える範囲において外交政策と先取特権を前進させるべきだと伝えている。

おそらく慈しみの力を認識すること、これが慈しみ練習カードの成果の一つだが、それがパワーを持つ人々が慈しみを認識し、慈しみに価値をおくことを助けるだろう。

朗報です!世界中で人々が地球の慈しみチームのことを知り、プロジェクトを開始しています。この10月にすでに9000枚以上のカードが配られました。フロリダ州オーランドや世界中のさまざまなイベントで3500枚が手渡されました。慈しみカードを受け取ったことへの感謝に溢れるリーダーたちからの感謝状が届き続けています。ボランティアの人々は、感謝状をシェアしあって、これを行うことがどんなに素晴らしい感じか、すでに投資してくれた時間だけじゃなく次なるプロジェクトに向けてお金も寄付してくれています。慈しみは世界への私たちの贈り物です。

「慈しみと思いやりは、それが他者へ何の影響も与えていないように見える時でさえ、自らの体の中に穏やかさと癒しの力を放ちます。」

ハリー・パルマー「アバターマスターのためのハンドブック」より

 

「慈しみの本質は、オープンで広くそして全てを包みます。他者のために慈しみを生み出すことは私たちの知性を革新的に形作り、オープンマインドにし、展望を広げます。」

シャルパ・テンジン・リンポシェ師「完全に生き、一呼吸ごとに喜びを見つける」より

 

A_gift_to_the_worldメンバーからのメッセージ

これは大好きです!よくできています。世の中への呼吸とともにエネルギーが広がっていき、リーダーたちをつながりと慈しみへと導くのを助けるのは本当にいい感じです。とても美しい!

カリー・トンプソン-USA

パリアメントのスピーカーからのメッセージ

この素晴らしい慈しみカードを送ってくださって本当にありがとうございます!この驚くべき贈り物は、私に大きな喜びをもたらしてくれました。みなさんどうぞお元気で。心からの感謝を込めて。

Dr. L. J.

 

慈しみに感謝する市民より

最近、友人の夫が手術をして、両足を切断しました。彼とその妻はハリケン・カトリナの家を失い、今はエレベイテッド・カトリナ・コテージに住んでいます。

私が手術のことを聞いた時、ハンク・ズバー代表に電話をし、彼は彼らのためのアシスタントを見つける電話をはじめました。彼らは病院を退院する前にリフトが必要でした。

私はコニー・モラン市長にも、彼らの家が障害者が使えるようにできる助けが何かしてもらえないか電話できいてみました。彼女も何ができるか電話できいてくれました。

この二人の公務員にはありがたかったです。数週のうちにリフトが届きました。友人の夫は家でとても幸せにしています。二人とも感謝いっぱいです。

ありがとう。ズバー氏とモラン市長の素晴らしい仕事に。お二人とも自分の仕事をただしただけだと言いましたが、私たちのために働いてくれる慈しみある公務員というものがどういう人達なのかに、私たち納税者は気づいている必要があると感じました。

「何か不可能な水準によって生きようとする代わりに、私たちはシンプルに慈しみと健全さの方向へ進むことを意図します。私たちが間違わないというわけではありませんが、それでも自分を立ち上がらせ、前に進み続ける術を知っています。」ハリー・パルマーの新しい本「アバターの道—私たちが歩んだ道」より抜粋。

2011年7月、地球の慈しみチームは慈しみ練習カードを受け取った世界のリーダーたちからの感謝の手紙を読み続けた。最新の束は、大英帝国からの感謝状で、これは素晴らしいアイデアで、必ず同僚たちに受け取ったものを手渡すことを約束してくれた。チームの努力と寄付は、世界に違いを創りだしています。

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ダライ・ラマのスタンフォード大学でのこの短いYou Tubeにのっているトークは、葛藤を解くための対話の必要性と、信条や信念を超えて慈しみを広げていくことの必要性を強調している。

 

慈しみに関する知的なディスカッションを経験したければ、YouTubeの「慈しみ、科学と社会。慈しみと利他主義の科学的探検」とよばれるこの動画を見てください。教育や広範囲の社会活動での慈しみの役割が、スタンフォード大学で神経学者たちによって議論されています。2010年10月15日にダライ・ラマも参加したこのセッションでは、個人的な人生とより広い社会活動の両方においての慈しみ、例えば、人々や文化間の理解や教育の将来のあり方などにおいて話されました。そこでは、慈しみと利他主義が社会と教育システムの中にいかに導入され、その成果がどうなるのかについて話しあわれました。」

 

「私たちに必要な解決は、思いやりや慈しみを、自己重要性や永続性のないものより価値あるものにする方法です。そして究極の解決は、霊的意識の覚醒したマインドを広く目覚めさせることです。私たちはみんなでこれを共有していて、私たちの宇宙船は地球しかないのだと、全員が気付く奇跡の瞬間がもう一度必要です。スターズ・エッジは基盤を創りましたので、将来の世代はまとまってやっていくことに最大の努力を向けなければなりません。世界は、超大国を減らして、優しい部族を増やす必要があります。

この変容において、皆さんは大きな役割を果たします。私たちが本当に求めてきた解決は、もっと整合して、もっと協力して、もっと他者への奉仕に注意をむけることでした。私たちはこの星の市民になる必要があります。皆さんは、朝の太陽に顔を向けて、その暖かさを感じたことはありませんか?それが無限の気づきから発信を受ける感じで、それは良いことや愛や慈しみをインスパイヤーします。そして目に涙をあふれさせ、心に慈しみをもたらします。この星の慈しみの量を増やしましょう。」

-ハリー・パルマーのトークより

「愛と慈しみは必需品です。贅沢品ではありません。それなしには人類は生き延びれません。」
-ダライ・ラマ

「慈しみは弱さではない。そして不幸を気にかけることは社会主義ではない。」
-ヒューバートH. ハンピレー

「知恵、慈しみそして勇気が人の倫理的資質として普遍的に認められているものだ。」
-孔子

「慈しみはとても強力なため、すべての宗教によって、実践可能な最高の美徳の一つとして位置づけられています。ダライ・ラマもこういっています。「もし他者に幸せになってほしいなら、慈しみを実践してください。もし自分が幸せになりたいなら、慈しみを実践してください。」それはまず自分に対する友好的な感じ(自己受容)から始まり、次に他者に対する友好的な感じに育っていきます。慈しみを持つために、苦しんでいる人を探す必要はありません。、それはまずオープンさ、与えること、価値判断しないこと、要求しないこと、信頼、友情の申し出から始まります。慈しみは誰の心にも眠っていて、時にはそれを目覚めさせるために何かをしなければいけないことがあります。
-ハリー・パルマー「慈しみの道」のトークより抜粋